監査部の大石です。年が明け1月の初旬にやってきた寒波は彦根にも雪を降らせました。その後、下旬になると3月並みの暖かい日が数日続き、今年の冬は暖かいなぁ、とのんきに考えていたら2月に入って一気に真冬に逆戻り。この原稿を書いている現在、また寒波がきて1週間ほど日本に居座るという天気予報に内心戦々恐々しています。
さて、表題にある通り、1月末に運転免許の更新に行ってきました。滋賀県内での免許の更新は初めて。京都にいるときは、ほとんど京都市伏見区羽束師にある運転免許試験場へ行っていました。この運転免許試験場、南丹市の実家から行くのは遠く億劫でした。運転免許の試験を受けた時やそれ以降の数回の更新は、JRとバスを乗り継いで行きました。利用した時間帯が悪かったのかもしれませんが、そのJRとバスの接続があまりよくなく往復に結構な時間がかかりました。その後、運転に自信がついてからは車で行きました。それでも片道1時間弱。公共交通機関を使うよりも時間は短くなりましたが、毎回遠いなぁと思いながら更新に行っておりました。ですが、前回の更新時は、京都駅前運転免許更新センターができた後だったため、そちらで更新しました。センターができて数年しか経っていないこともあり、建物もきれいで、講習会場もスタイリッシュな印象を受けました。次の更新もここでしたいなぁと思っていたのですが、まさか滋賀県内ですることになるとは。
昨年の12月に更新ハガキが届いてからいつ行こうかなと思いつつ、とりあえず場所だけでも調べるかとスマホで検索すると、免許の更新は、守山市と米原市にある運転免許センターか県内の警察署となっていました。もちろん彦根市から近い米原市の運転免許センターに行くことにしました。Googleマップで調べてみると自宅から車で約15分。意外と近くて良かったと、ちょっとホッとしました。
さあ、日程を調整していざ米原へ。当日は天気が悪く、初めての場所なのでカーナビを見ながら行きました。もうちょっとで到着するというところで道を間違えるアクシデントもありつつ、無事、運転免許センターに到着しました。建物の中に入ると平日ということもあり、並ぶことなくすんなり受付へ。その受付は機械でするのですが、横に担当のお姉さんがいて、説明をしてもらいながら画面をタッチしていきます。住所等の確認や写真撮影(この写真は本人確認用の写真で免許証の写真とは別だそうです。)、暗証番号の設定をしました。前回までは暗証番号を2つ設定しないといけなかったのに今回は1つだけでした。あれ・・・?と思いつつ、受付完了後、その機械から出てきた登録カード(レシートみたいなもので、QRコードと先ほど設定した暗証番号等が記載されたものです。)を持って、案内係に誘導され、視力検査や料金の支払い、免許証の写真撮影をして講習会場へ。講習会場といっても、学校の教室を思い出すような雰囲気で、置いてある机と椅子も(かなり年季が入っていましたが。)それと同じでした。
会場の入り口でテキストをもらい、指定された席に座りました。前を見ると、講習が始まるまでの間視聴できるように、プロジェクターを使ってビデオが流されていました。その内容は最近の道路交通法の改正や、運転するにあたっての注意事項、雪道を走行するときの運転の仕方等でした。しばらく見ていると、運転免許証の暗証番号についての話も出てきました。やはり自分で2つの暗証番号を設定しないといけないようなのですが、希望者で1つの暗証番号しか設定しない場合、もう1つの暗証番号は運転免許証の一部の番号が割り当てられるそうです。そうなのか?と、先ほど受付完了後にもらった登録カードを確認してみると確かに番号1、番号2とあり、1つは私が設定した暗証番号で、もう1つは免許証の番号の一部が記載されていました。ビデオでは希望者はという前置きだったのですが、米原だけがそうなのか、それともここ最近の傾向として全国的にそうなっているのかはわかりません。実は事前に2つの暗証番号を考えていた身としては肩透かしをくらった感じです。
気を取り直して、時間になり講習が始まりました。最初、担当官の説明があり、その後ビデオが流れました。内容は、最近の改正の話や罰則改正により年々減っていた交通事故が令和5年には転じて増加傾向にあるので注意! ということ等でした。講習後、運転免許証をもらい帰宅しました。日々、運転は気を付けているつもりですが、更新の度に改めて気を引き締めねばという気持ちになります。今回は、雪道の走り方についても再度ビデオで勉強できたのでそれも良かったなと思う反面、できるなら雪道を走ることがないようにと願うばかりです。